ミスチルの世の中に対するメッセージ

ミスチルの世の中に対するメッセージは一体何なのか？
長年にわたってミスチルはこの世の中に対するメッセージを曲や歌詞を通して投げかけてきたように思える。そう思えてならない。
そうすると、そのメッセージとはなんなのか？
まぁこのメッセージも時が経つにつれて変わってきたのかもしれない。
たとえば、かなり前の歌はinnocent world とかReplayとかさわやかなものが多かった。しかし最近では結構人生の悲しみや世の中の現実を厳しく暴いているような歌が多いように思える。
「マシンガンをぶっ放せ」はその代表作。「やがて来る死の存在に目を背け過ごすけど、残念ですがボクが生きていることに意味はない」
なんてすごく強烈！
これから先ミスチルがどんなメッセージを世の中に送ってくれるのか、ミスチルファンにとっては非常に楽しみだ！

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カンガが好き

カンガってなあに？

カンガとはね、アフリカの女の人たちが使っている布のことだよ。

へー布なんだ。大きい布？

そうだね、１１０×１６０だけど、分かりやすく言えばカーテンの半分くらいかな・・・

へー大きいねー　カンガって何に使われているの？

アフリカの女性たちはねー、スカートにしたりワンピースにしたり胸に巻いてエプロンみたいにしたりして使っているんだよ。

へーじゃあ女の人の使うものなんだ。

ううん、男の人も使ってもいいんだよ、たとえば壁にかけて飾りにだってなるし、前掛けエプロンにしたってオーケー！

すごーい！カンガっていろいろできる布なんだねー！


アフリカ　布

インド人とパキスタン人

インド人とパキスタン人の見分けが用意につく人はソウ多くないだろう。
では、日本で時々みかけるそっち系の人をすべて「インド人」というくくりにするのはどうかと・・？たとえば、町を歩いているインド人と思ってた人はもしかしたらパキスタン人かもしれない。角の工場に働きに来ていたパキスタン人と思っていた人はもしかしたらインド人かもしれない。
つまり、確認するまで断定するな、ってこと。分かったかな？

こんばんは、こんにちは、おはよう。

世界中でこうも挨拶に苦労しているのは日本人くらいなのかもしれない。

世界の各地を旅している友人がそういっていた。世界中ではあいさつは当たり前で、道で会った人とは必ずしなければならない、そういう常識のところが多いそうだ。しかし一方で、日本はと言うと、見知らぬ人とあいさつをするのは難しい場合が多い。
近所の人とさえ難しく感じる場合が多いのだ。

「こんばんは、こんにちは、おはよう」

なぜこんな簡単な言葉が気持ちよく言えないのかと思うと、わたしは悲しい・・・

あしくさ！

今日ほんと足くさかったー！一日歩いて歩いて疲れて帰ってきたら靴下に穴が開いてて、せっかく彼女から買ってもらったバーバリーの靴下に穴がぽっかり！なんだこりゃー！
靴下を脱いで足のにおいを嗅いだらめっちゃくさ！めーっちゃくさーー！

こんな経験皆さんもありませんか？